クラウドファンディング開始:森林破壊が止まないボルネオ島に植林し、オランウータンに森を返したい!

インドネシア中央カリマンタン州で取り組んでいる在来種の植林活動の一環として、あみぐるみ 「オラン」とその生みの親である光恵さんとともに、11月11日〜12月25日まで、クラウドファンディングに挑戦します。 

【活動進捗・ニュース】

ファーストゴール20万円達成!さらなる挑戦を

11月17日、開始6日めに目標金額20万円を達成することができました!
現在、ネクストゴール『40万円』『2ヘクタール』を目標に募集を続けています。

YouTubeLIVEに参加しました!

11月21日、本企画についてより広く・深く知ってもらうために、そしてネクストゴールを目指すためにも、YouTubeで生の声をお届けしました。

クラウドファンディング主催者の光恵さんと、当会メンバーが参加しました。アーカイブで観れるのでぜひご覧ください。

メンバーのインタビュー動画が完成!あなたも一緒に環境ボランティアに参加しませんか?

ウータンでは、活動しているメンバーをより身近に感じてもらえるように、「ウータンの魅力」や「関わるようになったきっかけ」などをインタビューする動画を制作しました。
直接話している姿からそれぞれの活動への想いを感じていただけます。
また、ウータンに出会うまでの経緯や、ウータンに共感するポイントなど、メンバーによってさまざまなエピソードが楽しめます。

▼インタビュー動画(Youtube再生リスト)はこちら

西岡良夫さん(代表)

ウータン・森と生活を考える会を設立した代表の西岡良夫さん。
コテコテの関西弁を大声で話し、古くからのNGO/市民活動家は皆「西岡さん元気?」と聞いてくる。
1987年にボルネオ島から一人でやってきたサラワクの先住民の話しが語った熱帯林破壊の真実。
徹底した現場主義と地域住民に寄り添うウータンの活動はどのように生まれたのか?
などを語っています。

いっしー(石崎雄一郎)

初めて訪れた熱帯林の奥深くで一晩キャンプをした時の鳥の鳴き声、虫の声、生命が息づく様子を感じた日のこと、そして翌日に全く生きものの気配のない静寂のアブラヤシ農園を訪れた時の感情、その時から始まったボルネオ等の仲間と共に熱帯林を守る活動、また活動に出会うまでの自分自身の半生について語っています。

ゆっこ(武田裕希子)

小学生の頃から地元の環境教育に参加し、自然に親しみながら環境問題への意識を持ち始めたゆっこさん。
就職活動での自己分析をきっかけに「環境問題のことをやりたかった!」と思い出し、森づくりをしている団体を探してウータンに辿りつきました。
ボルネオ島へ行った体験や、ウータンを通して得た出会いや経験について語っています。

神前先生(神前進一)

大阪大学で東南アジア社会の研究に携わり、退官後は世界の森林ニュースの発行を担う一方、インドネシアの現場での活動にも意欲的に参加し大変頼りになる存在。「菜の花プロジェクトみのお」の代表としてナタネの他多様な野菜を栽培する有機農業を実践しています。

Gyroさん(Gyro加納)

ウータンのウェブサイト運営に多大な貢献をいただいているGyroさん。
普段はITのコンサル業を営み、事業を通してサステナブルな社会づくりにも取り組んでいます。
Gyroさんからみたウータンの魅力として、「環境問題を深くまで掘り下げ、インドネシアなどの現地で活動するローカルNGOや村人と同じ目線で熱帯林保全に取り組んでいる」ことなどを語ってくれています。
また、グリーンウォッシュに対して厳しい目が世間から向けられる中で、「ウータンは国内外の幅広いNGOと共に、長期間に渡って真摯に取り組みを続けている」点を評価してくださっています。

みっしー(近藤美沙子)

持ち前のインドネシア語のスキルを生かしてボルネオ島で活動するNGOや村人とのやり取りをおこなっているみっしーさん。
タンジュン・プティンで村の青年たちと出会って自分がどのように変わったか、森林火災の時に現地を訪れ、命がけで森を守る彼らと共に過ごして見出した自身の役割、ボルネオに暮らす人々とのつながりを感じることができるエコツアーの紹介、在来種で植林を行うことの意義、そして熱帯林保全には森を守り続ける人が必要だと理解するようになった経緯などを話してくれています。

団体紹介PV動画はこちら

あなたも活動に参加しませんか?

ウータンでは、会員や活動メンバー(ボランティア)を随時募集中です。
インタビューに登場するようなメンバーと一緒に活動したい方、直接活動するのは難しいけど会員になって応援したいという方、これを機に参加しませんか?

石巻市での輸入バイオマス発電事業に対する9204件の反対署名を、G-Bioの事業者説明会で柳沼社長に手渡しました!

2022年10月16日
ウータン・森と生活を考える会

ウータン・森と生活を考える会は、2022年5月より、オンライン署名「海外の環境破壊と国内外での人権侵害を引き起こす石巻市須江地区でのバイオマス発電をやめてください!」( https://chng.it/LrKRXdx2 )を開始し、2022年10月現在で9200通を超える署名が集まっています。

本事業は、自然豊かで閑静な住宅地が広がる宮城県石巻市須江地区での巨大なバイオマス火力発電所建設計画で、地元住民団体が9,751筆もの反対署名を提出し、石巻市議会と宮城県議会が、幅広い住民への周知や住民との合意形成などを義務化すべきという意見書を可決したにもかかわらず、事業は停止していません。

署名では、「学校が近くにあり、子どもたちの安全が心配されている」「発電に使われる燃料は、海外の環境破壊、人権侵害によって作られる」「県議会や市議会、国会などでも懸念が表明されている」ことなどから、事業の停止を、株式会社G-Bioイニシアティブの高橋俊春会⻑と柳沼紀之社長に求めています。

2022年10月16日、宮城県石巻市で行われた株式会社G-Bioイニシアティブの事業者説明会にて、署名内容及び舞鶴・福知山の方からいただいたメッセージを読み上げ、署名を柳沼紀之社⻑に手渡しました。

会場には、100人以上の石巻市民が集まり、事業に対する懸念を表明するとともに、多くの質問を事業者に投げかけました。会場内に来られた方はみなさん事業に反対していました。「住民が多くすむところでなぜやるのか」「交通事故は心配ないのか」「道路を拡張するなど私たちの税金が使われるのではないのか」「海外で生産する油を運び、たくさんの温室効果ガスが出るのではないか」「なぜ石巻の空気を汚されないといけないのか」…総論として、この地にバイオマス発電所が来ることを住民の誰も歓迎をしていないとの声があがりました。全国の市民から9200件以上もの署名が集まったことを報告したところ、会場で多くの方に拍手によって歓迎されました。

「なぜ地元住民が嫌がる施設を強引に作ろうと推し進めるのか? その地域で生活する住民が大反対しているのになぜ発電所を作ろうとするのか?都会や大企業によって大半が消費される電力のために、なぜ地方にすむ人たちが負担を押し付けられなければならないのか? 私達には全く理解が出来ない。」

舞鶴西地区の環境を考える会 代表 森本隆さん

2017年、地元事業者とコンサルタント会社が地元自治会に来られ、環境にも優しいと強調され、植物油(パーム油)を使用したバイオマス発電所を建設されました。同年6月30日より稼働を 開始されましたが、地域住民には絶対に迷惑を掛けないと言っていたにも拘わらず、悪臭と騒音被害で多くの近隣授民の方が 健康被害を受けられました。のちのちには事業者連合が、多くの 虚偽申請や住民への詐欺行為が露見しています。絶対に許せません。現在稼働は停止していますが、現在係争中です。

三恵パーム油バイオマス発電所被害者の会 代表 三谷義臣

これまでボルネオ島での森林破壊の現場に行き、殺された動物の姿を目撃したり、先祖代々の土地を奪われた住民の声を聞きました。日本でもパーム油発電の悪臭・騒音に苦しむ市民にお会いしました。地域住民の声を真摯に聞き、事業を見直すようお願いします。

ウータン・森と生活を考える会 石崎雄一郎

事業者の説明は、「ポンガミア油を船舶の燃料にも使う」「ポンガミアの木の実だけを使い、木はきらないので森林破壊にならない」「経済産業省がポンガミアをFITで認めるよう今年度中に話をつける(注:経済産業省はこれまでポンガミアは使うつもりはないと発言しています)」といった希望的な観測や計算上の環境影響評価が多く、市民向けの説明というよりは、探し中の転売先企業への売り込みや宣伝のような感じがしました。大規模なバイオマス発電所を木質ペレット(50,000kW)で作るのであれば総工費200億円を超えるために、かなりの資金を集める必要があります。事業を行いたいというより、なるべく高い価格で売り抜けたいという本音があるのかもしれません。

この問題が広く知られることで、そのような転売目的の懸念が払拭されるかもしれません。市民の方には多くシェアしていただきたいと思います。また、メディアにはご取材いただければ幸いです。

追伸: 10/21 バイオマス発電に関する国際アクションデーにウェビナーを行います。大規模バイオマス発電の問題をお伝えします。私も参加しますので、お時間・ご興味ある方はご参加ください。

【ウェビナー on 国際アクションデー】
気候変動の新たな脅威 〜大規模バイオマス発電の妄想(10/21)

詳細はこちら:
https://foejapan.org/issue/20220926/9252/

#石巻 #バイオマス #バイオマス発電 #パーム油 #ポンガミア #ポンガミア油

【プレスリリース】莫大な温室効果ガスを排出する住友商事の仙台「輸入バイオマス発電」事業のESGリスクに投資家が懸念〜金融機関36社中8社とNGOが対話を実施、6社は住友商事へのエンゲージメントを実施または予定と回答〜

2022年9月8日

ウータン・森と生活を考える会

Mighty Earth

プランテーション・ウォッチ

熱帯林行動ネットワーク

Fair Finance Guide Japan

Fridays For Future Sendai

・森林/生物多様性や気候変動の問題に取り組むNGO/市民団体5団体は、2022年3月に、バイオマス発電事業と北米における木質ペレット製造事業に関与している住友商事株式会社(以下、住友商事)に投融資していると想定される、日本国内の機関投資家/融資機関36社に対し、住友商事へのエンゲージメント及び投資撤退(ダイベストメント)を行うことを要請し[i]、その結果をまとめました。

・日本国内の金融機関36社のうち、23社からメールや電話にて回答を得ました。うち8社とオンラインでの対話を実施しました。6社が住友商事に対するESGエンゲージメントを実施済みまたは実施予定と回答しました。また、18社は自社で策定した/または加盟しているESGに関する方針・計画/イニシアティブ等[ii]に基づいて行動していくと回答しました。

・対話した金融機関からは、「ESGを重視した投融資が重要であり、NGOからの現地情報は有益であった。大規模な輸入バイオマス発電は、想像していた以上にGHG排出や生態系への影響が大きいことがわかった。今後もNGOとの対話を行いたい」などのフィードバックを得ました。

・2022年7月には、仙台港バイオマスパワー合同会社(住友商事を中心とした共同出資)による11.2万kW(国内最大規模)のバイオマス専焼火力発電事業が着工されたと報道されました[iii]

・住友商事は、バイオマス発電の燃料となる木質ペレットの北米からの輸入最大手の一つですが、米国南東部は広大な米国の中でも最も豊かな森林を有する地域といわれています。ノースカロライナ州には広葉樹と針葉樹の混交林や海岸沿いの湿地林が広がり、ブラックベア、ボブキャット、コヨーテなどの貴重な生息地です。しかし、木質ペレット生産のために伐採が進んでいます[iv]

・各国の科学者・NGO・メディアは、「バイオマス発電はカーボンニュートラルではない」として、温室効果ガス(GHG) 排出による気候変動への悪影響の懸念を表明しています[v]。生産、加工、輸送、そして燃焼の段階も含めたライフサイクルのGHG排出は、森林が再生しなかった場合、石炭火力と比べておよそ2倍になります。

・本事業と同様に、FIT制度(固定価格買取制度)で認定されたバイオマス発電事業は日本全国に700以上あり、輸入燃料に依存する大規模なバイオマス発電事業は200を超えます。これらの発電所が稼働すれば、莫大な温室効果ガス排出により気候変動が加速し、木質ペレット生産地である北米をはじめ、世界の森林の減少・劣化を招き、生物多様性が脅かされる危険性がますます高まります。

・輸入バイオマス発電事業は、今後、石炭火力発電と同様に座礁資産化するリスクが高くなっていくことが予想されます。私たち森林/生物多様性や気候変動の問題に取り組むNGO/市民団体6団体は、住友商事に対して、仙台港での輸入バイオマス発電事業の即時中止を求めています。

・また、金融機関に対して、住友商事の仙台港での輸入バイオマス発電事業を見直すよう住友商事に対してエンゲージメントを行うことを引き続き求めていくと同時に、他の輸入木質バイオマス発電事業者に対しても、同様のエンゲージメントを行うことを要請します。また、今回の要請に回答が無かった金融機関に対しては、NGOとの対話を重視し、今後対話を実施するよう求めていきます。

 

本件のお問い合わせ先:

contact-hutan@hutangroup.org 

050-5876-7925

   https://hutangroup.org/

(ウータン・森と生活を考える会 担当:石崎)


[i] http://hutangroup.velvet.jp/db/pdf/20220311sumitomo.pdf

[ii] 責任投資原則(PRI)、日本版スチュワードシップ・コード、環境方針、人権方針、GHGネットゼロ目標、NDPE原則、赤道原則、ネットゼロ・アセットマネージャーズ・イニシアティブ(NZAM)、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)フォーラムなど

[iii] https://www.kensetsu-sinbun.co.jp/miyagi/article/bukken-area1/8983/

[iv] [Mighty Earth]新報告書「隠蔽の煙幕:住友商事の『カーボンニュートラル』失敗の数々」 

https://www.mightyearth.org/sumitomoclimatejp

[v] [500名以上の科学者]バイオマス燃料のための森林利用に関する書簡

http://ur0.work/DeW5

#バイオマス発電

#森林減少

#環境破壊

#温室効果ガス

#カーボンニュートラル

#住友商事

#レノバ

#イーレックス

#三菱商事

10/1開催:ジャングルふれんずpresents熱帯林セミナー 「ボルネオ島の青年たちが目指す、持続可能な熱帯林保全とは?〜インドネシア現場訪問の報告〜」

ジャングルふれんずpresents熱帯林セミナー
「ボルネオ島の青年たちが目指す、持続可能な熱帯林保全とは?〜インドネシア現場訪問の報告〜」

ボルネオ島ではコロナ禍の労働力不足でパーム油の生産が落ちるなど、持続可能ではない大量生産・大量消費のシステムは限界が来ています。
そんな中で粘り強く、自分たちの地元の村で環境教育を行い、在来種やフルーツの苗を育てて、森林再生に精力的に取り組むボルネオ島の青年たちがいます。
3年ぶりにインドネシアに渡航した当会メンバーは、中央カリマンタン州と東カリマンタン州にあるこれら青年グループたちの活動現場を訪れました。
今回は、東カリマンタン州のNGOともオンラインでつなぎ、共同で報告会をします。

日時:10月1日(土)15:00〜17:00 

場所:ルマ・ボルネオ(大阪市都島区都島本通3-8-10 2F)     
またはオンライン(Zoom)での参加も可能です

参加費:無料

【スピーカー】
神前進一:
大阪大学で東南アジア社会の研究に携わり、退官後は世界の森林ニュースの発行を担う一方、インドネシアの現場での活動にも意欲的に参加し大変頼りになる存在。今回の現場訪問を率いた。

大田垣尚:
高校生の頃から熱帯林の保全に関心を持ち始め、大学では森林水文・農業気象を専門に学ぶ。1年程前よりウータンの活動に参加し、主に世界の森林ニュースのメルマガ発行を担当。今回初めてインドネシアに渡航した。

パウリヌス(CAN):
オランウータンや野生動物保護のNGOで長く活動したのち、3年前に東カリマンタン州の先住民の村人と共に環境保全団体CAN(Conservation Action Network)を立ち上げる。「人間と野生動物のための森」をモットーにアグロフォレストリーによる非木材林産物の商品化やエコツーリズム等を推し進めてきた。

お申込み:
▼下記のフォームへ記入
https://forms.gle/JBJuJLs5b41doYEZ7

または contact-hutan@hutangroup.orgまで
①お名前、②連絡先、③参加方法をお知らせください。

主催:ウータン・森と生活を考える会
助成:地球環境基金

ジャングルふれんずpresents熱帯林セミナー 「ウータンはなぜボルネオ島で木を植えるのか?~インドネシアでの活動報告~」

ウータン・森と生活を考える会では、元来の生態系の再生と地域での知識の継承を大事にした在来種の植林をボルネオ島の村人と共に行っています。また、「森づくりは人づくり」をコンセプトに、ボルネオ島(インドネシア)の地元の若者たちの育成を後押しするかたちで活動を進めてきました。

今回の学習会では、ボルネオ島(インドネシア)で一緒に活動している村人とオンラインでつないでトークをしてもらいます。

環境NGOで働いた後、タンジュンハラパン村で新たな団体を立ち上げたアドゥさんと、同村出身で2018年にエコツアーをコーディネートしてくれ、その後来日して講演もしてくれたドニーさんです。

また、日本にいながら植林に参加し、ボルネオ島とつながる方法として1年前に始めた寄付企画「ボルネオ島に木を植えよう」についてもお話しします。

生物多様性の保全、在来種の植林活動、環境問題や国際協力などにご関心ある方などぜひご参加ください!


 
【スケジュール】
・ウータンの活動全体の紹介
・「ボルネオ島に木を植えよう」企画の紹介
・ボルネオ島(インドネシア)からのオンライントーク
・質疑・ディスカッション

 

日時:6月18日(土)14:00~16:00 

 

場所:ルマ・ボルネオ(大阪市都島区都島本通3-8-10 2F)    https://nobuo5002.wixsite.com/ruma2
    またはオンライン(Zoom)での参加も可能です

 

参加費:無料

 

お申込み:
▼下記のフォームへ記入
https://forms.gle/VksyJcgZqsVUUmTs5

 

または
contact-hutan@hutangroup.orgまで
①お名前、②連絡先、③参加方法をお知らせください。

 

主催:ウータン・森と生活を考える会
*地球環境基金の助成により開催します。

*同日に総会を開催します。会員向けですが、オブザーバー参加も可能です。

詳しくは、
https://hutangroup.org/archives/4170 

を参照

ウータン・森と生活を考える会 2022年度総会

日時:6月18日(土)16:30~18:00頃まで
場所:ルマ・ボルネオ(大阪市都島区都島本通3-8-10 2F)
    またはオンライン(Zoom)での参加も可能です

お申込み:
▼下記のフォームへ記入
https://forms.gle/UXcGw9ccfEdxZPdj9

または
contact-hutan@hutangroup.orgまで
①お名前、②連絡先、③参加方法をお知らせください。
*総会は会員向けですが、非会員もオブザーバー参加可能です。なお、会場参加は会員が優先のため、オブザーバー参加の方はオンラインに変更をお願いする場合もあります。ご容赦ください。

メンバーのインタビュー動画をつくりました!

\\メンバーのインタビュー動画をつくりました!//
ウータン・森と生活を考える会では、活動しているメンバーをより身近に感じてもらえるように、「ウータンの魅力」や「関わるようになったきっかけ」などをインタビューする動画を制作しました。直接話している姿から各人の活動への想いを感じていただいたり、メンバーによってさまざまな個性的なエピソードが楽しめます。
今回お披露目するのは8つ(3人)のインタビュー動画。短いものは3分程度なので、ぜひ気軽にご視聴ください!


▼ウータン・メンバーのインタビュー動画(再生リスト)
https://www.youtube.com/watch?v=AcVYSGISYro&list=PLUf32vIDUZik-jAL6th2cJXe14Dxqeyta


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【それぞれの動画の紹介】
◆ Issyさん(石崎雄一郎)
初めて訪れた熱帯林の奥深くで一晩キャンプをした時の鳥の鳴き声、虫の声、生命が息づく様子を感じた日のこと、そして翌日に全く生きものの気配のない静寂のアブラヤシ農園を訪れた時の感情、その時から始まったボルネオ等の仲間と共に熱帯林を守る活動、また活動に出会うまでの自分自身の半生について語っています。


▼「ウータンとの出会い」
https://youtu.be/AcVYSGISYro


▼「環境活動をする原動力」
https://youtu.be/wV_l2KHRmuw


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◆ Gyroさん(Gyro加納)
ウータンのウェブサイト運営に多大な貢献をいただいているGyroさん。普段はITのコンサル業を営み、事業を通してサステナブルな社会づくりにも取り組んでいます。
Gyroさんからみたウータンの魅力として、「環境問題を深くまで掘り下げ、インドネシアなどの現地で活動するローカルNGOや村人と同じ目線で熱帯林保全に取り組んでいる」ことなどを語ってくれています。また、グリーンウォッシュに対して厳しい目が世間から向けられる中で、「ウータンは国内外の幅広いNGOと共に、長期間に渡って真摯に取り組みを続けている」点を評価してくださっています。


▼Gyroさんインタビュー
https://youtu.be/8UMh_hLL6qQ


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◆ Missyさん(近藤美沙子)
持ち前のインドネシア語のスキルを生かしてボルネオ島で活動するNGOや村人とのやり取りをおこなっているMissyさん。
タンジュン・プティンで村の青年たちと出会って自分がどのように変わったか、森林火災の時に現地を訪れ、命がけで森を守る彼らと共に過ごして見出した自身の役割、ボルネオに暮らす人々とのつながりを感じることができるエコツアーの紹介、在来種で植林を行うことの意義、そして熱帯林保全には森を守り続ける人が必要だと理解するようになった経緯などを話してくれています。


▼Missyが語る「ウータンの植林」
https://www.youtube.com/watch?v=8nE3VUx7pt4

▼Missyが語る「ウータンのエコツアー」
https://www.youtube.com/watch?v=T2ghYEj8794

▼Missyが語る「森林火災・森を守る人たち」
https://www.youtube.com/watch?v=SxLVNS-XnHE

▼Missyが語る「ウータンに関わり始めたきっかけ」
https://www.youtube.com/watch?v=zztFtXdzi2Q

▼Missyが語る「ウータンの森林保護」
https://www.youtube.com/watch?v=M_ynaTWDnYI

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【インタビュー動画制作の背景】
ウータンでは、熱帯林保全に取り組む仲間や支援者の輪を広げるために、日常的に気軽に触れられる広報メディアとして、YouTube動画や写真ギャラリーサイトの制作・更新に取り組んでいます。
2020年度は、ウータンの会員でもあるカメラマンの蝶河舞さんが、ウータンを3分程度で紹介するPV動画を作成してくれました。


▼ウータンPV動画はこちら
https://youtu.be/xPd22HKmSUo


2021年度は、ウータンで活動しているメンバーをより身近に感じてもらえるように、「ウータンの魅力」や「関わるようになったきっかけ」などをインタビューする動画を制作しました。直接話している姿からそれぞれの活動への想いを感じていただけます。また、ウータンに出会うまでの経緯や、ウータンに共感するポイントなど、メンバーによってさまざまなエピソードが楽しめます。2022年度も引き続きインタビュー動画を増やしていく予定です。

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ウータン・森と生活を考える会では、熱帯林問題の情報を広くご関心のある方にお伝えするために、メールマガジン(メルマガ)を配信することとしました。
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宮城県石巻市須江地区のバイオマス発電事業に反対する署名を開始しました!&ESGエンゲージメントを求めるレターを機関投資家に郵送しました!

いま、自然豊かで閑静な住宅地が広がる宮城県石巻市須江地区に暮らす住民の平和な日常が、巨大なバイオマス火力発電所建設計画によって脅かされています。株式会社G-Bioイニシアティブは、この場所で、私たち市民の電気代を利用したFIT制度によるバイオマス発電事業を計画しています。地元住民団体が9,751筆もの反対署名を提出し、石巻市議会と宮城県議会が全会一致で、「G-bio発電所建設は中止すべきと国に意見書を提出する」と決議したにもかかわらず、事業は停止していません。

【学校が近くにあり、子どもたちの安全が心配されている】

発電所の建設予定地は、住宅地のほぼ中心にあり、小学校、中学校、保育所のすぐそばで、計画では通学路を燃料運搬トレーラーやタンクローリーが一日に33台も通ります。住民は交通事故が起きないか心配しています。また、SO2、ばいじんなど排気ガスの影響も懸念されます。この地が土砂災害危険地区に隣接していることも、住民の心配に拍車をかけています。

【発電に使われる燃料は、海外の環境破壊、人権侵害によって作られる】

本事業はパーム油を燃料としてFIT制度に認められています。パーム油はオランウータンなど希少種が棲む熱帯林を破壊して作られています。熱帯泥炭地を破壊して作られたパーム油を燃料とした場合、化石燃料の数倍〜数百倍の温室効果ガスが排出され、気候変動に致命的な影響を与えます。また、広大なプランテーションを作る際に、重大な人権侵害が行われます。当会がヒアリングをしたインドネシアの先住民は、先祖代々のお墓まで企業に破壊されたと訴えました。株式会社G-Bioイニシアティブは、住民への説明で、パーム油の替わりにマメ科植物であるポンガミアをモザンビークで栽培し、燃料となる油を生産すると説明しました。これに対して、ポンガミアの栽培地モザンビークのNGOが、「日本の電気のためにこのように広大な土地を占有することは、形を変えた植民地主義だ」と批判しました。パーム油もポンガミア油も海外の環境破壊・人権侵害によって作られるのです。

2021年2月に宮城県副知事は「発電事業は環境への配慮と住民理解が必要」と言いました。2021年5月に参議院経済産業委員会で、梶山弘志国務大臣(当時)が「地域住民と適切なコミュニケーションが図られていないことが確認された場合には、地域と共生した事業が実施されるように適切に対応してまいりたい」と答えました。住民グループは「住民は夜も眠れないくらい不安を抱えているのに国はゴーサインを出すのか」と政府の対応を批判し、この事業の即時見直しを強く求めています。

株式会社G-Bioイニシアティブに、地元住民・県議会・市議会が中止を求め、海外の環境破壊と人権侵害を引き起こすバイオマス発電をやめていただくようお願いするオンライン署名へのご協力をよろしくお願いいたします!

署名はこちら:https://www.change.org/StopBiomassPowerPlant_Ishinomaki

また、これまで当会は、国内外のNGO/市民団体とともに、株式会社エイチ・アイ・エスの子会社H.I.S. SUPER電力株式会社のパーム油発電事業を止めるようにお願いしてきましたが、元々H.I.Sの事業はG-Bioより譲渡され、2021年1月に営業運転を開始しましたが、調達価格が著しく値上がりし、運転開始後まもなく停止しています。この事業に関しては、パーム油生産時の森林破壊への批判が国内外のNGO・市民から上がっています。石巻須江地区の事業も採算性を考えるとパーム油を利用する可能性が高く、今もH.I.SがG-Bioと深い関係を保っているのではないかという声が上がっています。

よって、各種公開資料等からH.I.Sグループ及び主要な株主並びに機関投資家と想定できる会社/個人に対して、H.I.Sの取引先であるG-Bioに対して本事業を見直すようにESGエンゲージメント(環境・社会・企業統治に配慮するよう対話と働きかけを行うこと)を行うことを要請しました。

引き続き、みなさまから応援いただけると幸いです。

参考:

週刊金曜日 宮城県石巻市「燃料不明」のバイオマス発電所 「虚偽説明」に住民怒り https://news.yahoo.co.jp/articles/9b227b4dcfa1a7f56f998564374a5b56a8224c5f/images/000

何が問題? G-bio石巻須江バイオマス発電所           https://foejapan.org/issue/20220421/7600/

河北新報「石巻・須江地区バイオマス発電計画 地元住民、県に中止要望」  https://kahoku.news/articles/20210210khn000040.html

【署名】HISさん、熱帯林と若者の未来を破壊するパーム油発電をやめて! https://www.foejapan.org/forest/palm/190507.htm