ジャングルふれんずpresents熱帯林セミナー 「ウータンはなぜボルネオ島で木を植えるのか?~インドネシアでの活動報告~」

ウータン・森と生活を考える会では、元来の生態系の再生と地域での知識の継承を大事にした在来種の植林をボルネオ島の村人と共に行っています。また、「森づくりは人づくり」をコンセプトに、ボルネオ島(インドネシア)の地元の若者たちの育成を後押しするかたちで活動を進めてきました。

今回の学習会では、ボルネオ島(インドネシア)で一緒に活動している村人とオンラインでつないでトークをしてもらいます。

環境NGOで働いた後、タンジュンハラパン村で新たな団体を立ち上げたアドゥさんと、同村出身で2018年にエコツアーをコーディネートしてくれ、その後来日して講演もしてくれたドニーさんです。

また、日本にいながら植林に参加し、ボルネオ島とつながる方法として1年前に始めた寄付企画「ボルネオ島に木を植えよう」についてもお話しします。

生物多様性の保全、在来種の植林活動、環境問題や国際協力などにご関心ある方などぜひご参加ください!


 
【スケジュール】
・ウータンの活動全体の紹介
・「ボルネオ島に木を植えよう」企画の紹介
・ボルネオ島(インドネシア)からのオンライントーク
・質疑・ディスカッション

 

日時:6月18日(土)14:00~16:00 

 

場所:ルマ・ボルネオ(大阪市都島区都島本通3-8-10 2F)    https://nobuo5002.wixsite.com/ruma2
    またはオンライン(Zoom)での参加も可能です

 

参加費:無料

 

お申込み:
▼下記のフォームへ記入
https://forms.gle/VksyJcgZqsVUUmTs5

 

または
contact-hutan@hutangroup.orgまで
①お名前、②連絡先、③参加方法をお知らせください。

 

主催:ウータン・森と生活を考える会
*地球環境基金の助成により開催します。

*同日に総会を開催します。会員向けですが、オブザーバー参加も可能です。

詳しくは、
https://hutangroup.org/archives/4170 

を参照

【受付終了しました】ボルネオ島での消防活動の資金を緊急募集します!【目標100万円】/10月末まで

【2021年10月末をもって締め切りました】

生物多様性の宝庫ボルネオ島では、アブラヤシプランテーション開発などで乾燥化が進み、森林火災が多発しています。当会が支援し、森林再生に取り組む地域住民の青年達から防火パトロールのための資金が不足しているとの連絡がありました。
乾季にパトロールを行うことで、大規模な森林火災が起こってしまう前に食い止められる可能性が高まります。
一旦、火災が起きてしまうと消すことが容易ではありません。
彼らは2019年には「自分たちの森を守る!」ために過酷で危険な状況で消火活動に従事しました。
アブラヤシから採れるパーム油の消費等、熱帯林開発と無関係ではない私たち。
貴重な生態系を守る活動にご支援ください!

あなたのご支援でできること

広範囲の国立公園で効率的に消防活動を行うために次のような費用が現地から求められています。
・人件費(約1,600円/人/日)や燃料費(約3,200円/日)といった防火パトロールにかかる費用
・防火帯をつくるための草刈機やチェーンソー、消防服やマスク、給水ポンプやホースなどの消防活動に使う備品10人分を購入するための資金

※非常時には、消火活動に優先して活用させていただきます。

【ご寄付の方法】

1. クレジットカードで払う
▼決済は下記リンク先から

2. 銀行振込をする
ゆうちょ銀行 支店名:099
口座番号:当座 0003880
名義:ウータン・モリトセイカツヲカンガエルカイ

※ご入金の際には「ボルネオ島消防支援」とご明記ください。
メッセージをつけられない場合、お手数ですがこちらのフォームよりご連絡ください。
ご指定のないご入金については当会の活動全体を支える寄付としてお受けさせていただきます。

7/10@オンライン&大阪会場「生物多様性条約から得られるヒントと今後危惧されること」のご案内

ジャングルふれんずpresents熱帯林セミナー vol.3

「生物多様性条約から得られるヒントと今後危惧されること」

2010年に日本で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)では、生物多様性を守り、自然資源を公正に利用し、分かち合うための愛知ターゲットが作られました。
しかし、10年経って愛知ターゲットはほとんど達成されていません。
例えばその理由の一つに資金不足があり、そのために産業界や企業の参画が議論されています。

私たちは、この動きに対して環境に配慮しているように見せかけた嘘「グリーンウォッシュ」を危惧します。
例えば、熱帯林を伐採してティッシュペーパーの原料となる外来種のアカシアを植林するプロジェクトに資金が流れ込めば、生物多様性の損失はよりひどくなるでしょう。
一方で、現場レベルで森林農法や有機農業など草の根の活動を続ける市民活動/NGOが資金を得るしくみが構築されれば、広がりが生まれるでしょう。

生物多様性の保全のために、市民/消費者としてグリーンウォッシュにどう強くなり、行動できるか?
草の根のプロジェクトに支援をつなげるにはどうすればいいのか?
ローマでのポスト2020作業部会に参加したウータンの武田裕希子さんに伺います。

【概要】

○ 日時:7月10日(土)14:30~16:30
 
○ 会場:オンライン(Zoom)、または
ルマ・ボルネオ (大阪府大阪市都島区都島本通3-8-10)
*アクセス:
大阪メトロ谷町線 都島駅 徒歩3分/大阪環状線 桜ノ宮駅 徒歩9分 
谷町線 都島駅 ①番出口をでたあと、 オコメノカミサマというラーメン屋さんの方へ出てまっすぐ進み、炉ばた焼き屋さんの角を左折。
 
○ 参加費:無料
 
○ お申込み:下記ボタンからフォームにアクセスしてお申込みください。
主催:ウータン・森と生活を考える会
助成:独⽴⾏政法⼈環境再⽣保全機構地球環境基⾦