(1/17)報告会&交流会「村人主体“オランウータンの棲める”在来種の森づくり」

ウータン報告会&交流会「村人主体“オランウータンの棲める”在来種の森づくり」

ウータンでは、ボルネオ島(インドネシア)のタンジュン・プティン国立公園内外にて、森林火災跡などの劣化地の生態系回復を目的とした在来種の植林と、森林破壊を伴わない産業としてのエコツアーを実施してきました。
今年は新型コロナウィルスの影響でエコツアーは開催できませんでしたが、活動報告会で現地の村の人とつないで直接話せる貴重な機会です。ぜひご参加を!
大阪の会場とオンラインの両方で開催しますので、お好きな方でご参加ください。

【概要】

○ 日時:1月17日(日)14:00~16:00
○ 会場:オンライン(Zoom)、または
ルマ・ボルネオ (大阪府大阪市都島区都島本通3-8-10)
*アクセス:
大阪メトロ谷町線 都島駅 徒歩3分/大阪環状線 桜ノ宮駅 徒歩9分 
谷町線 都島駅 ①番出口をでたあと、 オコメノカミサマというラーメン屋さんの方へ出てまっすぐ進み、炉ばた焼き屋さんの角を左折。
 
○ 参加費:無料
 
○ 定員: 会場12人、オンライン配信100人 (先着順となります)
 
○ お申込み:下記ボタンからフォームにアクセスしてお申込みください。
▼本活動の中間報告はこちら
▼本活動の前年度の報告はこちら(報告会のプレゼン資料です。前半は音声はありません)
主催:ウータン・森と生活を考える会
助成:積水ハウスマッチングプログラム