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10000 ha
15年で失われたインドネシア熱帯泥炭林

STOP !!

ウータン・森と生活を考える会は、暮らしとつながる熱帯林などを守るため、世界の人々と活動しています。

メッセージ

「ウータン・森と生活を考える会」では、2015年に起きた森林火災をよみがえらせようと現地の仲間たちと活動しています。 その様子をドキュメンタリームービーとして製作しました(中井信介監督)。

2015年に東京都9つ分以上の森が消失したインドネシアの大規模森林火災。たくさんの命が失われている貴重な熱帯林を、 かつて違法伐採や違法採掘をしていた村人が再生しようとしています。オススメの一作です。

地球環境日本基金の助成により制作しました。【無断転載禁止】

理念

ウータン・森と生活を考える会は、「森を守りたい」と願う熱い心をもった人々が集まった市民団体です。オランウータンなど 数多くの生きものが棲み、先住民にとっても生きる糧を与えてくれるボルネオ島の自然豊かな熱帯林を、国内外のNGOや現地の 村人と共に、減少を食い止め回復し保全する活動や森林減少の要因となっている商品の消費者としての私たちの日本での生活を考える活動を25年以上、市民の力ですすめてきました。

topics

ウータン・森と生活を考える会では、2018年7月3日に行われた東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の持続可能な調達ワーキンググループにおいて、石崎事務局長がFSC、PEFC、SGEC等の森林認証制度の特徴や各認証の違い、課題等を情報提供しました。また、国産合板をもっと使うべきという提案もしました。7月11日付の日刊木材新聞に当日の様子がわかりやすく取り上げられました。

事の全文はこちらより

東京オリンピック・パラリンピックのオリンピックスタジアム建設では、多くのインドネシア・マレーシア産の合板木材がコンクリートの型枠などに使われ、一部は古くから問題を指摘されているサラワクの企業のものが使われていることがNGOから指摘されています。

詳しい解説はこちら

持続可能な調達のためには最低限FSC認証以上の認証材を使う、認証だけに頼らずにデュー・デリジェンスをしっかりする、できるかぎり国産合板を使う、などの配慮が考えられます。東京オリンピック・パラリンピックの調達基準は、東京都の今後の調達基準にも引き継がれるようなので影響力の大きいものとなる可能性があります。ウータン・森と生活を考える会では今後も注視し、意見を出していきたいと思います。みなさまもご支援をよろしくお願いします!