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10000 ha
15年で失われたインドネシア熱帯泥炭林

STOP !!

ウータン・森と生活を考える会は、暮らしとつながる熱帯林などを守るため、世界の人々と活動しています。

直近のイベント
2月
2
15:10 ウータン・パーム油学習会 第12回... @ 大阪市北区民センター1階 第1・2会議室
ウータン・パーム油学習会 第12回... @ 大阪市北区民センター1階 第1・2会議室
2月 2 @ 15:10 – 16:10
ウータン・パーム油学習会 第12回「アブラヤシ農園と人権の問題〜インドネシアの「希望の地」パプア州から」 大部分がまだ広大な熱帯林に覆われたニューギニア島のパプア州は,インドネシア国家の政策のもとスマトラ島・ボルネオ島に次ぐ開発のターゲットとなっていて,2020年までに大阪府の面積の20倍の森がアブラヤシ農園にされようとしています。多くの企業が進出を始めていますが,その裏にはバイオ燃料など様々な産業での需要が増えていることがあります。しかし,パプアでは1980年代以来,広大な先住民の土地が開発のために奪われ,軍や私兵による人権侵害も行われてきました。企業は地元住民の人権や環境問題を無視して開発を進めていて、政府が掲げる「権利に基づいた開発」「持続可能なパーム油生産」,「環境への配慮」は口先だけの政策になっています。日本でも身近な食品や洗剤などに使われているパーム油(「植物油脂」という表示の中に隠れていることも)の生産現場で起きていることについてお聞きする貴重な機会です。 【日時】 2019年2月2日(土)15:10~16:10 (前のプログラムが終了後にご入場いただけます) 【場所】 大阪市北区民センター1階 第1・2会議室(ワンワールドフェスティバルの会場内) http://www.interpeople.or.jp/owf/access.html 大阪メトロ堺筋線「扇町駅」直結、JR環状線「天満駅」徒歩1分 【講師】 ディアント・バクリアディさん(インドネシア土地問題情報センター代表、京都大学東南アジア研究センター招聘教授、前インドネシア国家人権委員会副委員長) 【参加費】 無料 【定員】 50人 【お申込み】 こちらのフォームからお申込みください http://urx.space/Oqrs 【お問い合わせ】 contact-hutan@hutangroup.org *地球環境基金の助成を受けて実施します ☆☆☆ワン・ワールド・フェスティバルでは、2月2日、3日の10~17時 ブース出展もしています☆☆☆ ウータン・森と生活を考える会の活動を知ったり、メンバーと交流するチャンスです! 会場は「北区民センター」内です。 http://www.interpeople.or.jp/owf/ お好きな時間帯にお気軽に遊びに来てください!

メッセージ

「ウータン・森と生活を考える会」では、2015年に起きた森林火災をよみがえらせようと現地の仲間たちと活動しています。 その様子をドキュメンタリームービーとして製作しました(中井信介監督)。

2015年に東京都9つ分以上の森が消失したインドネシアの大規模森林火災。たくさんの命が失われている貴重な熱帯林を、 かつて違法伐採や違法採掘をしていた村人が再生しようとしています。オススメの一作です。

地球環境日本基金の助成により制作しました。【無断転載禁止】

理念

ウータン・森と生活を考える会は、「森を守りたい」と願う熱い心をもった人々が集まった市民団体です。オランウータンなど 数多くの生きものが棲み、先住民にとっても生きる糧を与えてくれるボルネオ島の自然豊かな熱帯林を、国内外のNGOや現地の 村人と共に、減少を食い止め回復し保全する活動や森林減少の要因となっている商品の消費者としての私たちの日本での生活を考える活動を25年以上、市民の力ですすめてきました。

topics

ウータン・森と生活を考える会では、2018年7月3日に行われた東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の持続可能な調達ワーキンググループにおいて、石崎事務局長がFSC、PEFC、SGEC等の森林認証制度の特徴や各認証の違い、課題等を情報提供しました。また、国産合板をもっと使うべきという提案もしました。7月11日付の日刊木材新聞に当日の様子がわかりやすく取り上げられました。

事の全文はこちらより

東京オリンピック・パラリンピックのオリンピックスタジアム建設では、多くのインドネシア・マレーシア産の合板木材がコンクリートの型枠などに使われ、一部は古くから問題を指摘されているサラワクの企業のものが使われていることがNGOから指摘されています。

詳しい解説はこちら

持続可能な調達のためには最低限FSC認証以上の認証材を使う、認証だけに頼らずにデュー・デリジェンスをしっかりする、できるかぎり国産合板を使う、などの配慮が考えられます。東京オリンピック・パラリンピックの調達基準は、東京都の今後の調達基準にも引き継がれるようなので影響力の大きいものとなる可能性があります。ウータン・森と生活を考える会では今後も注視し、意見を出していきたいと思います。みなさまもご支援をよろしくお願いします!