ドキュメンタリー上映&トーク「ボルネオ事件−熱帯林を破壊するダークマネー」〜サラワクの熱帯林問題30年を振り返る〜

いつ:
2020年9月18日 @ 19:30 – 21:00
2020-09-18T19:30:00+09:00
2020-09-18T21:00:00+09:00
ドキュメンタリー上映&トーク「ボルネオ事件−熱帯林を破壊するダークマネー」〜サラワクの熱帯林問題30年を振り返る〜
ドキュメンタリー上映&トーク
「ボルネオ事件−熱帯林を破壊するダークマネー」
〜サラワクの熱帯林問題30年を振り返る〜

 

日時:9月18日(金)19:30〜21:15(終了後、有志で懇親会)

 

場所:ルマ・ボルネオ 
https://www.instabase.jp/space/9438516068
大阪メトロ谷町線都島駅徒歩3分、JR桜ノ宮駅徒歩10分(大阪府大阪市都島区都島本通3-8-10)

 

参加費:1200円【オーガニックアイスコーヒー、一口テンペ(インドネシアで親しまれている大豆の発酵食品)、パーム油を使っていないお菓子付き】
*コーヒーが飲めない方は別のドリンクメニューをご用意します。

 

終了後、有志で懇親会(21:00〜):ご希望の方は、終了後にカメラマン松井さんのビストロマリアージュ付懇親会をします。参加費2,000円。
*ヴィーガン対応希望の方は申込み時にお知らせください。

 

【プログラム】
1.ボルネオ事件「熱帯林を破壊するダークマネー」上映

 

2.ウータン代表西岡良夫が語る!サラワク熱帯林問題の30年

 

定員:12人(定員になり次第締め切らせていただきます)

 

申し込み:以下のフォームからご入力ください。
https://docs.google.com/forms/d/1olbtRq2hKS9kPjXxVaoeGxnfOuTZUprId9CsxIph3uI/

 

トーク:西岡良夫(ウータン・森と生活を考える会 代表) 
堺市出身。現在は交野市で毎日農作業に明け暮れている。
1970年より反公害活動、国内森林保護活動を始める。1988年フィリピン、マレーシアの森林破壊を見たり知り、友人と《ウータン》を設立し、1990年から《ウータン》事務局長に。90年代には他団体と共に300自治体等へ熱帯材使用削減依頼の活動実施。2000年から日本への違法材輸入停止を政府、企業に働きかけ、2007年【違法ラミン材使用停止宣言】をインドネシアNGOのTelapakなど5団体で表明。日本750社停止・シンガポールの9割の企業等が停止。以降ボルネオ島の密輸材等を調査し激減の状況を2010年「生物多様性条約会議/名古屋」等で報告。サラワクでは「ボルネオ事件」に登場する伝説の活動家ブルーノ・マンサーとも活動を共にした。
世界中の熱帯林NGOから、「Nishioka is so crazy!」と慕われている。

 

上映作品「ボルネオ事件 熱帯林を破壊するダークマネー」
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/borneo.html
マレーシア・ボルネオ島サラワク州で繰り広げられている熱帯林の破壊。そこには「世界最大の金融スキャンダル」(英・ガーディアン紙)と呼ばれた巨額の汚職が絡んでいました。
ボルネオ島サラワク州は、世界で最も速く森林が失われている場所の一つです。森林を守るべき州政府が1980年代から賄賂を受け取って森林を多国籍企業に売り飛ばしてきたのです。その儲けの大部分は州首相タイブ・マハムドの私腹を肥やしただけで、マレーシアの人びとには還元されてきませんでした。その伐採された木材の最大の輸出先となっていたのが、日本です。
この映画では、環境活動家らがタイブの隠し財産を明らかにすることで贈収賄を暴き、33年間続いた独裁政権を打倒するまでの闘いが描かれます。タイブの財産隠しに加担していた世界のメガバンクの責任も追及されます。
この作品で描かれているのは、遠い海の向こうの出来事ではありません。私たちのお金がもたらした森林破壊と、それによって人生を狂わされた人びと、そしてその不正義と闘った活動家たちの終わらない物語なのです。

 

制作:特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)

 

日本語版製作
監訳:トム・エスキルセン(サラワク・キャンペーン委員会)
協力:サラワク・キャンペーン委員会(SCC)/熱帯林行動ネットワーク(JATAN)/レインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)/モーションギャラリー

 

主催:ウータン・森と生活を考える会

 

協力:VEGAN FOREST CAFE  
Bistro Mariage  
ルマ・ボルネオ