【満員御礼!今年度の募集は終了しました】
森の中でのホームステイ ボルネオ島・エコツアー
https://hutangroup.org/?page_id
オランウータンの棲む豊かな森と
私たちの生活のつながりを体験し
地元の人たちとの交流から
日本でできることを考えるエコツアー
ジャングルの中で植林をしたり
村でじっくりホームステイをする
日本とは一味も二味も違った夏休みを過ごしに
ボルネオ島へ足を伸ばしてみませんか?
☆日時:2018年8月25日(土)~8月31日(金)
☆場所:インドネシア中央カリマンタン州タンジュン・プティン国
☆主な内容:
・オランウータンの研究で有名なタンジュン・プティン国立公園で
・ボルネオ島で急速に森が失われている背景、多くの日用品に使わ
・森林保護・再生に取り組む地元NGOや村人と一緒に植樹や環境
・国立公園とアブラヤシ(パーム油の原料)農園とのはざまにある
*パンフレットはこちら:
http://myticket.jp/wp/wp-conte
☆旅行代金:166,000円
(旅行代金に含まれないもの、燃油特別付加運賃:7,400円、
*その他、予定航空会社等の詳細はこちら:
http://myticket.jp/archives/hu
☆お申し込み:
エコツアーの主催者は旅行会社のマイチケットとなります。
こちらのウェブサイトからお問い合わせください。
http://myticket.jp/archives/hu
【こんな方にオススメ!】
・環境問題、熱帯林減少、パーム油の問題に関心がある。
・植林活動や環境教育を体験したい。
・ボルネオの自然を体感し、オランウータンなどの動植物に会いた
・インドネシアの農村でのホームステイや村人たちとの交流に関心
・国際理解教育や開発教育に関心がある。
【これまでの参加者の声】
・普段日本では味わえない経験や、出会い、またたくさんの知識を
・最も印象に残ったことは、村でのホームステイです。初めは言葉
・景色が素晴らしい。流域に沿ってニッパヤシが生い茂るジャング
・熱帯雨林の伐採で急激にオラウ―タン等の生息地が狭くなり絶滅
・自身の研究テーマが「開発教育」で、現場で起こっている問題を
・日本で森林復元活動に関わっているので、実際に現地で村人が主
【ウータン・森と生活を考える会とは】
「森を守りたい」と願う心をもった人々による市民団体。オランウ
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